高千穂交易株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井出尊信、証券コード:2676、以下「当社」)は、万引き被害が深刻化する小売店舗向けに、万引常習犯対策に特化した新たなソリューション「LINX Program(リンクス・プログラム)」の提供を開始することを発表します。
【背景と本プログラムの概要】
昨今、小売店舗における万引き被害は増加傾向にあり、特に同一人物による常習的な犯行が被害拡大の大きな要因となっています。しかし、現状は万引き常習犯に対する有効な対策が無く、従業員の目視や経験に依存した属人的な対応に頼らざるを得ないという課題がありました。
当社はこの課題を解決すべく、万引きの早期発見から人物特定、再来店時対応、近隣店舗との情報共有までを一体化した「LINX Program」の提供を開始しました。
【LINX Program の概要と特長】
LINX Program(リンクス・プログラム)は、AIによる万引き行動検知、顔認証システム、情報共有クラウド、運用サポートを組み合わせた、万引常習犯対策に特化した統合型プログラムです。 万引き行動の早期発見⇒犯行人物の特定⇒再来店時の検知⇒近隣店舗への情報共有までを最新のシステムと運用サポートで一体化し、属人的な対応を削減して常習犯・大量窃盗犯への実効性の高い対策を実現します。

本プログラムでは、AI 万引き行動検知システム「veesion*」を活用し、店舗の防犯カメラ映像から万引きに関連する行動を自動で検知します。常習的な犯行が疑われる人物の特定を効率的に行うことが可能です。
Veesion*:
https://www.takachiho-kk.co.jp/prod/cctv/veesion/
カメラの映像を AI で処理して、体の部位をパーツ別に自動で認識し、万引きに関連するジェスチャーを高度かつリアルタイムに検出するインテリジェント監視ソフトウェアです。

特定された人物については、顔認証システム*と連携することで、過去の来店映像から最適な顔画像を抽出し、登録することができます。登録後は、当該人物が再来店した際に即時通知されるため、店舗スタッフは早期に警戒態勢に入り、声掛けや巡回強化といった能動的な対応を取ることが可能となります。
顔認証システム*:
https://www.takachiho-kk.co.jp/prod/cctv/face_recognition/


さらに、当社が提供する情報共有クラウド「EMLINX*」を活用することで、万引き犯の特徴や手口、被害情報などを関連店舗や近隣店舗と迅速に共有できます。これにより、広範囲で活動する常習犯・大量窃盗犯に対して、地域全体での被害抑止を図ることが可能です。
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高千穂交易株式会社について(Web サイト:
https://corp.takachiho-kk.co.jp/)
高千穂交易は、1952 年創業の独立系技術商社です。クラウドサービス、商品監視や入退室管理などのシステム、サイバーセキュリティ、半導体・機構部品などのデバイスを取り扱い、コンサルティングから開発・設計、設置、保守サービスまでをワンストップで提供しています。
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